2019年7月12日 ataketomi(管理人) 【実践問題解説】いきなり解説配信 読んで!! 篠原雅武『空間について』 この文章を読み解くさいの基本的なヒントは、「2次元的にイメージされるベン図などの集合図や論理関係についての図表を、実際の地図に重ねて同一視してはいけない」ということです。 一見するところ、ごく当たり前のとても単純な話ですね。 概念図と現実の位置...
2019年4月10日 ataketomi(管理人) 随筆0 本試験の直近の傾向(あとで加筆します)【文系第4問(随筆)駿台実戦対策】 ある程度技術を習得した人に向けて書いています。 東大本試験の第4問は、例年であれば随筆です。 論説文(明確な論理展開で構成された文章)でないものが出されると考えればよいでしょう。 基本的には、過去15年は「ex...
2021年1月25日 ataketomi(管理人) 読者と共有された課題設定・問題意識の確認のしかた ③ロジカルシンキング 読者と共有された課題設定・問題意識の確認のしかた ロジカルシンキング・アクティブラーニング・クリティカルシンキング・課題解決学習などの呼び名で、大学構造改革後に盛んに扱われるようになった、日本語の枠に囚われない〝問題事...
2019年6月21日 ataketomi(管理人) 【プチ解説】2013年度京大「ブリューゲルへの旅」について 続いて、京都大学2013年「ブリューゲルへの旅」について、この6月考査前の学習を通じてしっかり仕上げてもらいたいことについてコメントしておきたいと思います。 「2013年京都大学第1問『ブリューゲルへの旅』」: 〈 ☆☆ここから先は会員専用ペー...
2019年11月8日 ataketomi(管理人) 【プチプチ演習】2005年度第1問 三木清『哲学入門』PISAショックとアクティブラーニングの萌芽難渋な文章ではディスりや論拠を大きく捉える リクエストありがとうございます。文章自体の難解さが印象的な00年代の文章から、2005年度三木清『哲学入門』をかんたんに演習しておきましょう。 ※昨年度の再編集でお届けするため、本文の下処理の順番が異なっていることがあります。最適な処理の順序...
2020年8月4日 ataketomi(管理人) 2009年度第1問 原 研哉『白』②【論拠の構成の総括】テーマに関わる論理展開の分岐【ロジカルシンキングのお題としての「批評」】 きわめて「現代文」的に〝テーマ学習〟の題材の面からこの年度を読み解くとするなら、「個々人の人生賭けた一発勝負vs集団による常時アップデート」という、知的財産の成立プロセスの対立についての〝批評行為〟...