2019年12月8日 ataketomi(管理人) 2010年度第1問 『ポスト・プライバシー』②(問1,2,3解答編)幹から枝へ、PBLで分かれているのは段落じゃない 言語による論理には後出しの部分がどうしても付きまとう―――2010年度第1問『ポスト・プライバシー』における読解の下処理は前回で終了しました。捉え方一つで読解の大きなハードルを乗り越えたあとに待ち構えているのは、「記述において何をどこまで書くか...
2022年10月24日 ataketomi(管理人) [レビュー] Vue3 フロントエンド開発の教科書[レビュー] Vue3 フロントエンド開発の教科書 WINGSプロジェクト 齊藤新三 著 山田祥寛 監修 技術評論社 はじめに 当方、私立の中学校高等学校で二十余年教壇に立ってきたいわゆる普通の学校教職員です。業務面でやってきたのはVBA fo...
2020年2月13日 ataketomi(管理人) 【公開採点】2015年度第1問『老いと介護の倫理学』論拠整序と同時に〈r〉の言及2箇所から抽出する難しさ 今回は2015年度のポイント、問5(百二十字記述)だけを扱います。【プチ解説】で述べたように、問5の理解が問1、問2に関わりますので、ここが分かんない答案は得点率50%を超えることができません。一人でも多くのひとが受かるために、このハードルは超...
2020年2月8日 ataketomi(管理人) 【プチ解説】2015年度第1問 池上哲司『傍らにあることー老いと介護の倫理学』〝なんでお母さんにもっと早く言わないの!?〟ディスりの果てまで置き去りになった論拠の恐ろしさ 最終の問題演習として、2015年度と、2017年度を選んでお話をしたいと思います。 2017年度は言及するだけになるかもしれませんが、皆さんが超上位生徒に得点で勝つための〝仕上げ〟です。最終局面の論理力で、何が、どこが入試問題を読み解くさいの...
2019年4月10日 ataketomi(管理人) 随筆0 本試験の直近の傾向(あとで加筆します)【文系第4問(随筆)駿台実戦対策】 ある程度技術を習得した人に向けて書いています。 東大本試験の第4問は、例年であれば随筆です。 論説文(明確な論理展開で構成された文章)でないものが出されると考えればよいでしょう。 基本的には、過去15年は「ex...
2020年2月19日 ataketomi(管理人) 【プチ解説】2017年度第1問『芸術家たちの精神史一日本近代化を巡る哲学一』何だこれ…チート技総動員の文章PBL系として解く順序を最終確認しよう 受験直前の最終回です。過去問の中でも最大手数で解くことになると思われる、2017年度第1問 伊藤徹『芸術家たちの精神史』で、これまでのチート技の総ざらいと、解くべき順序およびかけるべき手間と時間の最終調整をどうぞよろしくお願いします。 ...