2019年10月30日 ataketomi(管理人) 2011年度第1問「風景の中の環境哲学」④解答編後半ディベート的120字記述はここ数年の定番です 解答編②(問4、問5百二十字記述)で、この年度の解説の最終回です。これは二〇一八年度の第一問(野家啓一『歴史を哲学する』)の類題でもあるので、二〇一八年度の演習をやる(授業で必ず取り扱うことと思います)際には、必ず参照しておいてくださいね。 ...
2019年11月17日 ataketomi(管理人) 【プチ演習】2008年度『反歴史論』③(問2、4、5解答編)伝統の〈重み〉は自分たちのものか否か 2008年度『反歴史論』の残りの設問解説(問2、4、5)です。問2は実は各論の設問でしかないのが罠と言えば罠なのですが、てきぱきいきましょう。 自分たちの代で母校に何を為し得たのか、私立の草創期の学校であれば在校中の一つの美学みたいなものがあ...
2021年1月19日 ataketomi(管理人) [事務連絡]ブログ保守点検報告・期間限定の記事追加のお知らせ 間が空いてしまって、ごく2,3名の熱心なアクセスの受験生の皆さん、すみません。 コロナ禍のなか、講師業以外は基本システム構築のことばかりやってきましたけれども、さすがに2次試験が近いということで、いくらかでも記事を追加していこうと思います。...
2020年12月1日 ataketomi(管理人) 2009年度第1問 原 研哉『白』③放棄された結論――勘所は中盤にあり【ロジカルシンキングのお題としての「批評」】 ロジカルシンキングの批評対象としての掌編、それが『白』の立ち位置かと思います。一言で言えば、この文章は体よく結論をとりまとめただけの悪文で、筆者によってまとめきれなかった中盤の論理:世阿弥の芸術観〝...
2019年10月25日 ataketomi(管理人) 2011年度第1問「風景の中の環境哲学」②【PBL系に複数の〈r〉の解き方】 第二回東大オープンの直前ですね。二〇一六年度随筆『馬の歯』の解説記事に色分けをしながらさんざん推敲に苦しんだあとになって、複数の〈r〉を処理する単純な方法を思いつきました。いつも授業では黒板を書く過程でうやむやに教えていた「初見での〈r〉の実戦...
2021年1月22日 ataketomi(管理人) 戦略まとめ ★これからブログを見る人は、この記事のナビを参考にしてください★ 記事の量がかさんで読みにくいので、おすすめ順に並べました。リンク集として参照してください。 [①記述の書き方について][②〈比喩表現〉によるテーマの読み取りについて][③近年の...